冤罪の恐怖
映画「それでもボクはやってない」観ました。
一つ前の記事で環境問題について考え、
クルマが趣味の一つなだけに「クルマに乗ること」について考え、
趣味以外の面(たとえば通学)で使えるなら公共交通機関を使わなきゃダメかな~
と思ってた矢先、
この映画を観ていきなり公共交通機関を使う気が失せました(爆)
ホラー映画の恐怖でもなく、
環境問題の引き起こす将来についての恐怖でもなく、
また新たな恐怖を感じました(笑)
いや、ホント怖かったんです、この映画。
男なら誰しも共感できるんじゃないでしょうか。
映画観ながら、
>前々からなんとなくアヤしいと思ってたんだよ
>○○だと言ってました(実際にはない言動を断定して言うセリフ)
なんてセリフを聞くたびに
「えぇ~」「おまえ……」「はぁ!?」
みたいなセリフが思わず口から出そうに (;¬_¬)
めちゃめちゃ主人公に感情移入して観てました(笑)
今や電車(バス)に乗るときには
銃を突きつけられたときと同じように身動きせず、
両手を上に上げて乗らなければならない世の中なのですね……
(まぁ、大都市の乗車率120%越えの車両に限っての話かもしれませんが)
やってないことを「やってない」と
無実を証明することがいかに難しいか。
ボイスレコーダーでも持って、こういうことが起きたときに備えるべき!?
改めて考えると、そのときの状況を残しておくってホント大変ですよね。
実際こういう出来事に遭遇しちゃったら
混乱して、もうそれどころじゃないだろうけど……
最近、テレビではいい人役で登場することが多い
「小日向文世」さんが裁判官役で出ているのですが、
これがまぁあイヤな裁判官でした(笑)
裁判官だからしょうがない、そういう役だからしょうがないって
わかってはいるんですけど、
もうこの映画中はめちゃめちゃ大嫌い(爆)
他にもイヤな役の人は何人か出てるんですが、
主人公の最終的な判決を決める裁判官のためか
特にイメージ悪かったなぁ~。
いい人役で出てくるんだろうなと思ってただけに、それも衝撃でしたね(笑)
最初っから「犯人」であるかのような扱い方。
質問も「犯人」であることが前提みたいだもんね。
(冤罪とはいえ捕まってるわけだからしょうがない??)
警察官、裁判官、検察官が「ああいう聞き方」しかできないってのは
裏を返せばそれだけ罪を犯す人が多く、
無実だとダマそうとする人が多いんでしょう。
こういう背景があり、イヤな言動も「普通」の行動の一つなんでしょうね。
だからといって、行動を取られる側となったときに
「納得」はできないですけどね……
日々マジメに生きている私にとって(笑)
とても遠い存在に思っていた留置所暮らしが
以外と近くにあることに気づかされ、
ホンキでビビってます(爆)
普通に過ごしてりゃ大丈夫ってわけでなく、
注意してなきゃ大丈夫じゃない世の中……
あぁ~怖い怖い (;¬_¬)
| 固定リンク | コメント (3) | トラックバック (0)

























最近のコメント